第9期 合格者の体験記(2016年)

M. S. (柔道整復師、管理栄養士)

31歳、4児の母です。
柔道整復師と管理栄養士の資格を取得しております。

私がこのセミナーを受けようと思ったきっかけは、食に対する「答え」を見つけたかったからです。いま、世の中には様々な食・健康の情報があふれています。

「肉」ひとつとっても食べた方が健康になると謳う本もあれば食べない方が健康になると謳う本も書店に並び私自身、迷うときがあります。

分子整合栄養医学は細胞の栄養素のアンバランスを調整することによって、生体の自然治癒力を最大限に引き出し、病気を治癒に導き、さらにはより良い健康状態にするものです。
自然治癒力を高める食べ方こそ正しい食事だと思いこの講座を受ける決意をしました。

講座初日、まず驚いたことは受講生のレベルがとても高いことです。
ほとんどの方が医師・歯科医師・薬剤師・保健師・看護師・管理栄養士・栄養士など専門職の方で一般の方でも勉強熱心で知識レベルがとても高い方ばかりでした。

また、私は宇都宮から通っていましたが北は北海道、南は沖縄まで全国から受講生が集まっていてそれにも驚きました。

講座は約半年間で11名の講師陣からとても貴重なお話を伺いました。

講座の中で管理栄養士の私に一番響いた言葉がありました。
「人は食べたもので生きているのではない、消化したもので生きているのだ」この言葉に私は答えを見つけることができました。

ひとを健康にする食事に正解はなく、そのひとの腸内細菌、遺伝子、育ってきた環境により、そのひとそれぞれに合う食事があるということ。

この講座では血液データの読み方、遅延型アレルギー、低血糖症、副腎疲労症候群、消化吸収の基礎、ビタミンの活用法などそれぞれ専門の先生からお話を聞くことができそのひとに必要な栄養素、適合する食事を学ぶことができました。

講師陣は書籍を多数出版されている先生や一般では受講できない先生など豪華な先生ばかりで、毎回内容も濃くまた最新の情報を知ることができました。

半年間という短い間でしたが、私の中でたくさんの点と点が線になった濃い時間を経験することができ、また志が同じ受講生とご縁をいただけたこと、4人の子どもをみていてくれた夫に感謝致します。

これからは地域の方々へ情報を提供できるようさらに学んでいきたいと思います。

日本メディカルサプメント協会のみなさま本当にありがとうございました。