食事医学指導師(畠山昌樹医師の実践指導)
試験合格者

井上嘉子(兵庫県)、神津民子(愛知県)、小島悠美心(東京都)、志賀明子(東京都)、鈴木雅子(東京都)、永倉美智子(東京都)、二本柳舞(東京都)花形博子(山梨県)、平野真理(東京都)、溝越洋子(長崎県)、山崎安男(東京都)、薬丸真里佳(千葉県)、山口久恵(茨城県)

食事医学指導師 受講体験記

YI (管理栄養士)

MCTオイルダイエットの指導師の資格」と聞いても正直ピンときませんでした。

本来英語の「diet」とは、日常的な食事・食べ物を意味しますが、厚生労働省のサイトにもある通り、一般的には「ダイエット=痩身」であり「食事の量を制限し、エクササイズや運動して減量すること」というイメージが強く、私自身あまり興味がない分野だなと思っていました。

そんな私が今回受講を決めたのは、2017年に受講した「栄養医学指導師」の講座での畠山先生の「健康を維持する最低限の食事」という視点です。食事量を減らしてもどれだけ健康でいられるか?・・・うんうん、そっちは興味津々だ。

病院の管理栄養士として患者様の摂取エネルギー量を上げるためにMCTオイルは使っていましたが、果たしてそれが身体にどういう効果をもたらすのか?は理解せず数値のみを見て使っていたので、これはチャンス!と思い申し込みました。

講義はMCTオイルの話の前に、基礎生化学や栄養学、代謝学をしっかり学びます。難しい内容も多いですが、これは単に体重を落とすための食事ではなく、「健康を維持する」という視点だからこそ。例えば、筋肉量を減らさず脂肪を落とすこと。肌がたるまないし内臓も元気になる。ダイエットの指標として体重や体脂肪の数値は分かりやすいですが、日常生活では「ぐったりしない、干からびない」って、本当に大事なことです。この講義があるからこそ、MCTオイルダイエットで得られる効果も理解でき、その後のトラブルシューティングにも繋がります。

とはいえ、畠山先生が提案されている食事内容は量も少なく「続けられるかな?」と心配になります。私も講座を受ける前にやってみようと思いつつ、結局「夕食のみ糖質抜き+MCTオイル」しかできませんでした。でもそんなことも講義には織り込み済みで、食事の摂り方や指導のポイントなど畠山先生ご自身が実践・検証されたことを惜しみなく教えてくださるので、より実践に繋がる知識が得られました。

頭がパンクしそうになりながらもワクワクしっぱなしだった2日間。まずは2ヶ月自分自身が実践します。体重もさることながら、体調がどう変化するのか、とても楽しみです。

畠山先生、協会の皆さまありがとうございました。そして今回も素敵な方達と一緒に学べたことに感謝です。

 

YK (鍼灸師)

鍼灸師をしております。
開業して、整形外科疾患こそ、実は代謝異常や栄養失調、薬害など、原因が運動器そのものに起因しないものだと気が付き、なぜそうなったかと言う理由を考え、もっとホリスティックになりたい!と栄養指導師を受講したのが昨年(2017年)…
そこで、講師でいらした畠山先生のMCTオイルの講義をお聞きし、大変感銘を受けました。

お昼休みに、
「先生は整形外科でいらっしゃるのに、どうしてこんなこと(MCTオイルや栄養に基づく治療)をされるようになったのですか?」

とお尋ねしたら、たったひとこと、

「だって治らないから。」と。

感動しました!!
治らなくても、仕方ない、しょうがないだらけの医療者だらけの医師の中で、こうして医学の基本中の基本たる、生化学、生体の仕組みから治療方法自体を、オーダーメイドに組み立てる先生に「ついてきます!」と言いたい気持ちになってしまい、もっともっとお話を聞きたい!と、今回の講座に参加いたしました。
私にはダイエットの患者より、身体が弱い患者の方が悩みだったのですが、実は今回の講座は、こういった人のためにも役立つもので、大変勉強になりました。

あいまいに理解していた、ケトン体の意味と、その効果がよく理解できました。
しかし 、まだまだ分からないことだらけです。今は楽しく実践してみています!とても面白いです。
これからも、畠山先生のお講座がある時は、参加してお話を聞いていきたいです。